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心と身体に優しいインド舞踊

インド古典舞踊(モヒニアッタム)で、心も身体も元気に!

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今からでも遅くない、やり直す

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11月の連休はジャイロキネシスの更新のコースに明け暮れた。
ジャイロキネシスとはルーマニアのバレリーナがアメリカに亡命してから、
ダンサーが怪我をせずにレベルアップをはかるために作り上げられたエクササイズである。
今ではジャイロキネシスを愛する人々が全世界いる。
ダンサーだけではなく、俳優、声楽家、スポーツ選手、そして、もちろん一般の愛好化家など様々な人まで浸透している。
私は2005年にジャイロに出会いいくつものコースを受けて資格を取った。そのころに比べても沢山のインストラクターが日本にも増えていく。
二年ごとの資格更新は結構たいへんである。仕事を休まないといけないし、お金もかかる。更新料も支払わなければならない。
それでも義務として更新をしてきた。
けれども、今年のコースは何かが違った。
まず、この数か月の間私を悩ませてきた、左脚の違和感や痛みが一日目でピタッと止まった。
整体や接骨院に行っても直らなかったのに、今では何ともない。
さすがジャイロキネシスだ!と実感せざる終えなかった。
普段、私はフィットネスでジャイロキネシスを教えている。資格を取ってからだから15年ぐらい経つのだろうか。
ほぼ、ご年配の方が熱心に通ってくれる。15年続けている方も少なくはない。毎回満員御礼だ。
でも、私がコースで習うようなレベルは求められていないように感じてきた。
ヨーガ等マットで動くのは座るのが辛いから椅子のエクササイズがいいとか、少し姿勢が良くなるとか、身体が軽くなるからいいとか、そんか感じだから、コースに行ってもあまり持ち帰るものがないと思ってきた。
フィットネスでは個人を注意をしたり、お互いで体を触ったりすることはご法度である。
そのため、かみ砕いてゆっくりと、そして、楽しくやるように心がけてきた。

でも、そこには私の成長のなさが反映されてきているのではないかと今回思い知った。
私がしっかり学んでいてかみ砕くのと知識も努力も浅いままかみ砕くのでは、
相手がお年寄りだとしても変わっていくのかもしれない。
クラスが何となく楽しくてぼんやりしてしまうのではなく、
難しいとか、きついとかでなくても、府に落ちる体を動きを少しでも伝えたら
もっとクラスが明瞭になるのではないかと思った。もっと深いところに興味を持ってもらえるのかもしれない。
そうしたら、深いことも伝えていけるのだ。そのためには深い所をちゃんとわかっているインストラクターで有らなければならない。
もっとしっかり勉強しよう、磨きをかけよう、と改めて思える三日間だった。
同じことを目標に世代もバックグランドも違う仲間が過ごす時間は濃厚であった。
ナチュラルフローの井上朱実さんの指導とすてきな仲間のおかげである。
皆さん、本当にありがとうございました。
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ぼちぼち亭の秋の一門会

ブログ用
ぼちぼち亭秋の一門会が無事に終わりました。
ぼちぼち亭とは女流落語家の古今亭菊千代師匠から落語を習うサークルです。
そこでは一番若手のひよっこの私ですが、それでももう3年が経とうとしています。
一門会だけでなく、ほかでも講座をやらせていただいているので、
もう10回目ぐらいになるのかしら(まだ?かな)
やっと着物も着れるようになり、落語の面白さや難しさが少しだけ見えるようになってきました。

インド舞踊と落語は似ているところがあります。
独りで何役もこなすところや、動きや顔の表情でお客様の想像力を掻き立てるところなど。

踊りも落語もどちらも実力が付くように日々精進します。

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大人も傷つく

先日枇杷系の同窓会があった。
枇杷系とはコンテンポラリーダンサーの山田せつこさんが率いるダンスグループだ。
私はインドへ行く前にこちらのメンバーだったことがある。
厳しい稽古についていけなくて悩んだ。
「インドへ修行へ行ってきます。」と言い残しインドへ。
帰ってきたら「インド舞踊家になります。辞めさせてください。」と周りを驚かせて辞めた。
それから20数年ぶりの同窓会だ。
私が辞めてからも沢山のダンサーが生まれては消えた。
今は枇杷系というグループは消滅した。
山田せつ子さんは今もダンサーとして活躍している。
20人弱の元メンバーが集まり話に花が咲いた。
奇才のせつ子さんと不器用な私たちの間には乗り越えられないやまがあったのだろうか。
私のように逃げ出す人も少なくはなかった。
あるとき「疲れました田舎に帰ります」と書置きを残して消えたダンサーがいた。
「大人だって傷つくのよ。」とせつ子さんはポロリと漏らしたという。
あの頃の私たちは、大人は傷つかないと思っていた。才能のある方は特に傷つくことなんてないと思っていたかもしれない。
すっかり酔いが回ったせつ子さんは
「皆さんを傷つけてごめんなさい」とこぼした。
それに対して元メンバーたちはどう思ったのかは計り知れない。
「自分たちが悪いのだ」「才能のない私たちの責任だ」など思ったのかもしれない。
でも、私は少し苦い思いをしながらその言葉を噛みしめた。
傷ついたことはある。そして傷つけたこともある。
でも、それを過去のものにしてはいけない。
私はまだ舞台に立ち続けている。傷だらけになりながらも経ち続けていくのが踊りの道だと思うから。
自分がやったことも、受けたことも一緒に踊っていく。
そこには、なかったことにはしてはいけないことがある。
それはせつ子さんが私に教えてくれたこと。
今も胸に抱いて踊っていくということなのかもしれない。

ちょっと休憩

pop 小
久しぶりの投稿。もう誰も読んでないかもしれないかもしれないですね
これからはもっと真面目に取り組みます、
長年書いてきたブログから抜粋して本にまとめました。
9月8日の出版記念公演の案内やホームページやFacebookより情報を得た方々から200冊ほど買っていただきました。
後は
西荻窪の旅の本屋のまど
西荻窪のほびっと村の本屋さん
中野のタコシェ(本屋)
練馬のケララバワン(南インド料理)
厚木のボンベイ(インド料理)
等で本を販売していただいております。
もちろん私に直接ご連絡いただきましたら送ります。

9月8日の座高円寺公演から始まり、9月23日はケララ州の水害被害救済チャリティー@葛西で出演
同日ゆとりろん祭り@中野に駆けつけ踊りました。
29日はケララ州から素晴らしい南インド音楽のプリンス・ラーマ・ヴァルマ氏のコンサートで踊り
次の日はナマステインディアの予定でしたが、台風でステージがキャンセルになりました。
体力の限界だったので、ちょっと救われたような気がします。
10月14日はディワリ イン ヨコハマ(山下公園)
10月21日は高崎で招聘公演
の予定です。
11月は落語の発表会もありお稽古が間に合うかちょっと不安。
まあピークも過ぎたのでぼちぼち行きます。

満たされる!

久しぶりにブログを更新。本の出版するため、編集の方校正の繰り返しで文章を書くのに疲れ果てていた。
でも、久々に書きたい体験があた。先日、知人の誘いでヴェーダを学ぶ会に参加した。
そこでは、今までぼんやりとしていた知識が、少し明確になり、それは私の希望の光となった。
その小さな光を消さないようにブログに残そうと思う。
その日は、カフェスローの中の小さなスペースにvaaniiさんという修行名をもつ日本人の女性が現れた。ガネーシャプージャをすると聞いていたので、てっきりインドの男性が来ると思っていたからびっくり。透明感のある女性だ。
vaaniiさんはプージャのひとつひとつを説明しながら祈りを捧げた。大切なお客様を歓迎するかのように、神様を迎えるための段取りがあると。お祈りは人間のみに与えられた行為であると語る。努力した事で、得られる結果もあるけれども、努力を重ねても得られないこともある。それは。神に委ねてお願いをすることが大事であるとvaaniiさんはいう。
けれども、その願う相手の本質を理解しないで、どう信頼して、お願いができるのだらうか?と私たちに問いかける。
神であるバガワーンは絶対的に宇宙を司り、限りない富を持ち、ありあまる知識をもち満ち足りていて、不動の名声があり、私利私欲がなく、破壊と創造ができるパワーがある。
私たちの地球はその神の知識と富とスキルとパワーで創造されている。
その神に祈りを捧げるときに、迷いがあってはいけない。神しかいない。全てが神である、自分はかけた人間ではなく、すでに満たされている存在であると自覚することか必要である。
この宇宙の秩序の中で生かされている自分をこれらの知識があれば、客観的な見方をすることがでかる。
その知識こそがヴェーダンダに記されている。
そのヴェーダンダで学んだことを思い出すにもプージャが大切である。そのプージャのたいせな役割としてマントラを唱えること。なぜならマントラは人が作ったものではなく、もともとあるものだから。はるか昔から伝えられてきたパワーのある言霊。チャンティングとはそのマントラを発生する行為である。
チャンティングをすることで、ヴェーダの教えを毎日のように確認する事が大切である。
インドでヴェーダを学んでいるvaaniiさんに、何を目指しているか聞いてみた。
「どんな時でも、幸せで、満ち足りている存在でありたい」
私もそうありたいと思う。いきなり、自分でプージャとかは出来ないけれども、客観的な見方をするということはわたしには必要なことである。踊っているときは私は満たされている。でも、普段の生活は自分の欠点を嘆いたり、人の失敗をなじったりしてしまう。
踊っているときのように、絶対的なパワーに身を委ねて日々を過ごしたいと思った。

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maruhashi

インド古典舞踊家 丸橋 広実

南インド ケララ州の古典舞踊 モヒニアッタムの舞踊家です。
ヨーガ、ジャイロトニック、ジャイロキネシスのインストラクターでもあります。
美味しいもの、心と体に優しいことが大好きです。

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